備忘録(仮)

出会ったこと、思いつきの備忘録...進路迷走中

抽象化の波

ポエミータイムだからか、これまでもやもやしてた抽象的なアイデアのようなものを言語化する機会に恵まれたので、以下散文。

 

研究とビジネスと開発の三重点

創造と実装と国際性

 

農・食...生産から消費、経験まで

 

目指すのは

人の経験...美味しさ、感動、幸せ、健やか

生産の過程を知り驚きとありがたみを

消費の結果を知り誇りとよろこびを

 

ビジョンや物語による共感・魅力

ビジネスモデルや技術、実績による実現性・経済性

前者と後者のバランス...前者だけでできるのは起業家やスタートアップ出資・ジョイン、一方で多数の就活生は後者寄りで大企業など、勝ち馬に乗る思考

 

「理想論で、実現へのメソッドも進捗も示さないやら、机上の空論で意識高い系の注目を集めているだけ」...とあるブログから小修正。まさにこれじゃないか。

 

企業のライフサイクル的には前者から後者に移っていくはず。

物語やビジョン、技術、ビジネスモデルあたりまでを想像して、そこで既に成功者がいるならそれは二番煎じ、陳腐化のフェーズで儲かるかもしれないが最初からやや老い

一方でサラリーマンとしてはそこが多数派(というか雇われという時点でそういうもの)

大企業も、技術開発や新規事業でただ老いるのを避けてる

この部分がただ真似るだけでは、起業というスキル向上としての試行はともかく、ただ自分の会社がほしいよね、で終わってしまう...それも生き方だけど、自分はそこに創造性がほしいな

 

確か理想と現状のギャップを埋める何か、としての技術やビジネスモデル、だったかな

そこに仮説検証、why not yetの思考

 

もう一歩具体的に形にしていくなら

地域、対象人口、作物、食べ物、経験

あたりを調べてギャップを見つけることから

 

オーストラリアで牧場欲しいな、畜産も理解したい、やってみたい

肉の需要増、トレーサビリティ、感謝

作物とのローテーション、温暖化ガス排出

管理時間が膨大?自動化の可能性?

 

 

サルサも言語

音楽の世界に男女が互いを感じながら反応して体で語り合う

リズムや動きが文法、技が語彙、動きの組み合わせが表現

レッスンでは文法の授業(細かい動きの解説練習)や例文実習(ルーティン)、ソーシャルは実戦会話

なんとなく動きだけ見様見真似で文法を身につけるのは厳しい、それこそネイティブのみ

でなければきちんと授業受けて実戦すること...ここで授業をきちんと復習して身につけるか、実戦で自分で表現を考えて試す、試行錯誤する、などの能動性が伸びを大きく左右する

基本的に触れる時間が長いほど伸びるが、上のレベルに行くには上手に積み上げる必要がある...そこでもきちんと上の世界を理解した人から体系的に教わるべき

 

 

 

今年の習慣

習慣の力...うまくいかないのはなぜか。ひとつひとつ潰していきたい。

 

締め切りは自分で2,3重に組め、他人が関わるものは更にバッファ

 

プランで煮詰まりすぎたり、観る/読むリストばかり積むのではなく、不完全でも一部でもちゃんと取り掛かること

 

逆に取り掛かったら時間決めてきっちりやめること、あと少しやりたいのに...!をむしろ次への原動力とすること

 

雑に人と会わない、目的と道筋を定めて臨むこと...シミュレーション!

 

本当に今更だけど、早寝早起き+昼寝を今年こそ

散逸した関心、おれの物語はどこへ収束する

あけました。

 

早速年賀状を断念しSNSでの報告に留まることに。

逆に名刺管理・作成、Evertnote導入、農業ビジネスのネットサーフィンなどなど...思いつきなことに手をつけてしまった。

 

1月の目標はQUTに向けて環境整備、修士研究の論文化(ドラフト原案まで)、そして布石として人と会うこと。能動的に目的を持って人と会うことの大事さ、なんとなくわかってきた気がするよ。

 

今年の目標としては、自分の成したいこと・理想像をより鮮明に思い描くこと。

2018年、コロンビアでの経験、帰国後のトビタテ関連、そして論文執筆を経て、共通点の一つとして浮かび上がったのは物語の重要性だ。その人個人の物語の斬新さ、面白さ、鮮明さ、力強さなどとそれをいかに体現しているか、といったことはそのままその人の魅力となると感じた。キャリアを考える時にもよく言うロールモデルとは、要は先人の物語の一側面ではないか。自分の物語は他人が目指そうとするものである必要は無いと思うが、接点を持ちたい、先を当事者として見てみたいと思わせるものでありたいと願う。

 

そのためにも、より多くの物語に触れたい...人であれ、本であれ、映画であれ、芸術であれ。知識経験そのものももちろんなのだが、価値を語りかける様を取り組んでいきたい。

 

でもなかなかそちらに時間を割けずに細かい作業や論文なんかのアウトプットに追われてるの、まさに社会人が学生のころもっと勉強しとけば〜て言うのと似た状況なのかな。でもおれはまだまだ広義のインプットもできるはず。

 

 

 

たまたま見かけて印象に残ったの、Tiktokの革新性について。Youtubeは信用経済的で積み重ねによるインフルエンサーが幅を利かせすでにレッドオーシャンだが、Tiktokは無名でも多数にコンテンツが触れられる。影響力を作る努力はプラットフォーム側の責任で、コンテンツそのものへの努力にクリエイターは集中するものだ、ということ。

....日本のものづくりは質は良いが届ける努力が〜と昔批判されたところから、今度は場に革新が起きて分業されるのだろうか。

 

 

思いつき追記 - 研究・ビジネス・国際の三位一体 1/4

システムを作り上げる、デザインするってやっぱり魅力的な生産活動だよね。研究でもビジネスでもそこに独創性を感じる。これまで分かっていること、現状の社会から、理想を描いて一歩前進させる、そのためのシステムを創造すること。農業って産業だし、それを応用研究するというのならビジネスと一体でもむしろ自然じゃん?

そしてそこに、開発というこれまで興味を持って関わってきた側面や日本の農業の問題点なんかを踏まえると、国際性が入ってくるのではないか。モノ・ヒト・カネの動きとはよく言ったものだが、農業は地産地消の動きもあって国際的な事業は意外と少ないのでは。種苗会社や農薬肥料メーカーはともかく、ちょうど調べていた農業ベンチャーでも驚くほどドメスティックなものが多い。自給自足もそこそこに、あとは役割分担だろうよ。そうやって国際的な農業ビジネスによる開発・国際協力という形もあり得るはず。

研究による技術革新とビジネスによる社会実装が、先進国と途上国を結び農・食を持続的に発展させていく。まだ見ぬより多くのおいしい未来へ。

 

・・・チープなビジョンかもしれないが、少し思いを形作れたのでは。具体的に着目する技術、ビジネスモデル、対象とするエリアやパートナーはまだまだこれから。ひたすら事例調査し続けていくうちに、潜在的にでも求められているが誰も手をつけていない/実現できていない技術やサービスが浮かび上がる、その市場やコミュニティも現れる、そう信じて地道に探し続けて行こう。

 

暫定メモ

南国フルーツ、途上国農民の経験と人手の集約、大規模より集約と統合?、フランチャイズスペシャルティ○○(途上国から/での直取引)

 

欲しいアドバイス

事例分析の仕方、ビジネスの着眼点、実践に移すとして考えるべきこと、前提条件、物語の魅力?、参画するとしたらの条件

 

 

更に追記 1/6

「多くの人は視座を持たず事実をそのまま理解できないが故に、物語・視座・共感を提供する第三者が高い価値を持つ。多くの人はわかった気になり精神的に満足する。」

...ネットで見かけた記事のほぼ抜粋。重要な潜在的に高価値の(表現未定)事実があるとして、そこに物語・視座・共感を与え巻き込めるというのは大事だと思っているけど、時にはそれが「肩書き+何か言ってるようで何も言ってない」ことになりかねないんだなぁ。

「くるみ割り人形と秘密の王国」鑑賞メモ

マッケンジーフォイは美人すぎたしキーラナイトレイはキャラ違いすぎてびびる。

口コミで言われる通り、ストーリーはすごいシンプルだよね。

 

母マリーを亡くしたことで現実世界で塞ぎ込んでしまっている娘クララ

母の遺したクリスマスプレゼントがきっかけでおとぎの国へ

母の思いを知り、おとぎの国の事件に立ち向かうクララ

一回り成長して現実へ

 

異世界成長モノ?とでも言おうかな。そこに映像美、バレエの融合、キャラ個性が多少、と言った映画な感じ。

 

シュガープラムの、"こちらからは違って見えるの"みたいなのが印象的かなぁ

マリーを失ったに対して違う歩み方をするクララとシュガープラムの対比

母のメッセージと秘密の王国での経験によって人間的に成長するクララ

 

母のメッセージを理解するまでの軽さ、雪と花の国の空気感、善悪反転の軽さ、とかもあって深さ・重厚さとか驚きとかはあんまり。意図されてないんだろうね。

 

バレエに疎く原作を把握してなかったのは残念だけど仕方ないか。バレエ的な意味や表現は分からなかったにせよ、動きには感嘆するし物語への組み込みは良かったような。

 

原作は女の子が人形サイズになって、くるみ割り人形になってしまった王子/青年を助けながら、人形軍団と共にねずみ軍団と戦って、その後元の姿に戻った王子/青年に招待される、という流れらしい。

 

と聞いて思ったのは、原作やシンデレラ、美女と野獣なんかに共通して

見た目に惑わされず善き行いをすると良いことがあるよ、というメッセージ(or教訓?)があるなぁってこと。

 

それに対して、本作では自分自身が困難を乗り越える中で成長する構成になってるよね。善悪の反転ではたしかに見た目に惑わされるなってところもありつつ、話のポイントが変わっている。本作は間違いなく王道という印象だけど、王道そのものも少し変わってきたのかな、なんて。

 

現実の私達も、おとぎの国に行って成長して帰ってくるようなことができると良いね。

未だに自信を持てない

自分が学生を続けていること。自分で望んでいるし納得して進んでいるのに、未だにどうしても人にそれを言う時には茶化してしまう。

 

違う分野の学生の前ではなんで農業?みたいに思われることに対してか

社会人の前では、自分で働いて稼いでいないことに対してか。

 

自分の興味だけでなく社会的にも意義のあることなのに、経済的にも自立しながら研究することになっているというのに、なぜだろう。

 

博士を終えて人並み以上に稼げるポジションにつけたら自信が持てるだろうか、あるいは欧米のように博士も評価される環境に身を置けば誇れるだろうか。

 

その可能性はあるけれど、結局それは他人の目を気にして、合わせているだけだ。

 

周りの評価は大事だと思っている、自分の仕事に対しても、仕事を任せてもらうためにも。

 

でも自分の選択に対しては、自分の正義によってしか裁けないと信じてる。特に、多数派に認められるために自分の選択を合わせていくなんて、自分の人生じゃない。

 

それよりも、自分はこうやって生きてるんだと胸を張って、自分に関心をもってくれる人たちと関わっていきたい。それが1%だとしても、未満だとしても。世界は広い。

 

 

 

そんなことを、高々合コンに参加して、まるで話の合わない人達を前にして、作り笑いをしてしまった自分に対して考えてしまった。

それを自嘲するというより、そうやって合わせても空気になるだけなんだし、むしろ自分の素を出していたら逆に気になってくれたかもしれないのに、という教訓にしよう。

ただおれの友達は楽しそうにしてたから、壊すのもなぁと遠慮したのもあるけれど。

そうやって考えると、なおさら度胸つけてナンパするぐらいの方が良いんだね。

 

 

自分をぶつけて、否定されても、分かってくれる人もいると前を向ければ、きっとそれが自信になるのかもしれない。

 

ピッチ?なにそれおいしいの?

というレベルでふらっと行った本日のイベント。

 

ヤバイ。

 

とまではいかなかったのだけど、その片鱗を見たという感じかなぁ。

そして自分と同年代の人らが、時代の最先端を走っているのを見ると

おれは何をしているんだ?という思いに駆られなくもない。

 

まぁみんながおんなじことする必要も当然ないし、後から流行りに乗ろうとしても二番煎じ止まりだろう。

やっぱり、自分の強みや専門を活かしながら、誰もやってない新しいことをやりたいな。

...そしてここでも、共感をもたらすビジョン・ストーリーの重要性を再認識させられた。

なんか新しいことやりたい、てのはAI流行ってるから何かに使ってみたい、のと大差ないレベルのモチベなんだなぁ。

 

 

壮大ではないがむしろ熱が入ったのはイベント後に前回も会った人と話をしていたときのこと。

どうにも地域性と教育の切り口から農業に興味を持って事業を始めようとしているらしい。

ついこの前に大学の同期と似たような話をして、おれが話を広げられずに止めてしまった...と再び反省。

そこはともかく、規模もともかく、自分の経験から課題設定をして、自分なりの解決策をビジネスとして自分で提供しよう、という姿勢はやっぱり感心させられる。

彼は上のビジョンの話にあたる部分を、スケールは小さいながら、まだ朧げでありながら、持った上で農業に行き着いていたと思う。

 

 

流行りの分野で最先端にいながら自分らの専門技術で革新をもたらそうと歩む彼らはカッコいい。それを望むには、高次の構想を自分の中に持っておく必要があると、ここ1年くらいで強く認識した。一方でそこはブレさせずに、もっと枠を超えた手段の検討や発明が必要で、それが革新となるのだろう。

 

メタ的には、やはりこうして異分野の状況もアップデートしてくべきだよね。自分の分野にもヒントがあるし、思わぬ繋がりもあったりする。まぁ、場はある程度選ぶべきだろうけれども。

 

オーストラリアでの3年も、今のプランを実行するだけでは農学研究者としては堅実な歩みかもしれないが、それだけに止めるのはもったいない。技術的にも社会的にも発展性のある取り組みに昇華させたいものだ。

 

という、ひどく抽象的なタスクとモチベの再認識をした会でした。

マッチングサービス、ほんと多いよねって

個人的に気になっていたトピック検索→ベンチャー参入→ベンチャービジコン→プレゼン動画、という経路で最近のサービスのプレゼンに行き着いた。

 

そこで思ったのはスマホ出てきて、マッチングサービスがほんと多いよねってこと。タクシー機能や駐車場やベビーシッター、社会問題だったり...この手のマッチングサービスのポイントは、シェアリングにあるように感じている。使っていないモノ、空いてる時間や余裕のある労働力を、需要過多のところに繋げるサービス。

 

そうしたマッチングは、これまでは信頼の確保のために斡旋業者がいて、人材などもきちんと精査して、その分それなりの利用料を取っていたはず。それによって質は担保されていたかもしれないが、利用料の高さと柔軟性の欠如が需要を満たし切れない要因になっていたのでは。

 

そしてスマホが登場したことで、アプリという手軽さを得た上に、何より本人認証など信頼性の問題を解決することができた。知らん人にタクシー代わりになってもらうとか、日本ですら怖いよね。でもUberの本人認証と信頼性は非常に高く途上国においてタクシーよりむしろ信頼できるとして利用されている。更には複数のサービスの連携などもしやすいだろう。近年のマッチングはこれまではっきりと見えてこなかった需要と供給を、高度な信頼性と効率化による低価格で結びつけ市場を創造している、と言えるのでは。(ちなみに、手数料3割て割と多い印象だけどこの辺で成り立ってるんだな)

 

まぁ、言ってしまえばこれらも効率化と機能代替なんだろうけど、それでも既存のサービスでは手の届かない需要と供給双方を繋いでいるはずで、そこには革新を感じる。

 

...でも、機能の創造となると、どんなものが求められるだろう?