知りたいものを調べられるということ

毎回一つくらいは写真を載っけてこちらの様子を小出ししたいところ、もうちょっと積極的に見つけていこう。

今日は友人と観に行くはずだった Toy Story 4を絶妙なタイミングで昼寝かましてぶっちしてしまいました。ごめん。。。

昼寝以外はといえば、もっぱらプログラミングのお勉強です。

今日はJavaScript...コツコツ読み進めること数週間、ようやくJSprimer（https://jsprimer.net/intro/）の第一部を一通り確認できた！

とはいえ半分くらいは生分かり。なんとなく概念とか分かるけど具体的なコードになると自分ではゼロから書けない、そんな程度。

でもとりあえずはそれで進んで、また戻ってこよう。

「知識そのものよりも、それについて知りたいと思ったときに調べる方法を持っていることが大切です。」　（同サイトより）

そのままの勢いで、第二部のユースケース: Ajax通信（GitHubのユーザー情報をとってきて表示する）にも取り組んでみた。

やっぱりこのくらい演習的な形式の方が取り組みがいがある、同時に上述の生分かりが露呈したけど。

例外処理とか、非同期のPromise Chainとか自分じゃまだ書けなさそう。でも演習のコードの一文一文がそれぞれ何を行っているか理解できてる（感ある）のは進歩してるってことだろう。

この演習で、こういうAPIを呼び出して情報をとってきて処理する～みたいなの、Reactの方でも実装できるようにしたいと思った。

先日挙げたReactの素晴らしい例（https://qiita.com/y_kawase/items/8f1b5a303400a09c4923）でも既に使われているけど、その記事内で紹介されているReactでのAPI活用（https://qiita.com/kazmaw/items/a2def8978127ffb11f92）に取り組んでおこうかな。

それから別の例で、天気予報のAPIを組み込んだものを見つけた。

https://github.com/drminnaar/react-weather-standard

天気情報を取ってきて～みたいなのは自分の研究とも関連強いから、この例も取り込めたらなぁ。

今更だし当たり前だけれど、React exampleでググると英語記事なら大量に出てくるのね。

そんな感じで、相変わらず地道な勉強をつづけながら、その中で実装してみたい機能とかがぽつぽつ出てきた感じ。本当はほしい・需要のあるサービス、から入っていけたら良いけどそれはおいおい。